こんにちは♪
リンパジュエリーサロンMamiaです!
自律神経とは???
交感神経と副交感神経で成り立っています!
交感神経は
主に日中に作用する神経で、活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時などに働いています。交感神経が働くことで身体は素早く反応し、活動できる状態になりますが、非常にストレスを受けやすい神経であり、ストレスを受ける事で活発化します。
副交感神経は
主に夜に作用する神経で、休息している時やリラックスしている時、眠っている時などに働いており、身体を修復する作用を持っています。
副交感神経の働く時間が短いと、体が十分に回復できず、「疲れがとれない」「体が重たい」「目覚めが悪い」「肩や首がこる」「めまい」「微熱」など、さまざまな不調があらわれてきます。
よって副交感神経が作用されないとストレス過多になってしまいます。。。
自律神経

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